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製品・技術情報

着磁器 着磁器<高圧コンデンサ式>

高圧コンデンサ式着磁器 SCB

SCB

制御

アナログ制御

特長

アナログコントローラを使用したローコストで汎用的な着磁器。

  • 高出力『SCB-L』タイプ可能。低インピーダンス型着磁器
  • 脱磁器『SCB-D』『SCH-D』タイプ搭載可能。
  • 着脱磁器『SCB-MD』『SCH-MD』タイプ搭載可能

用途

マイクロモータ、サーボモータ、ステッピングモータ、スピンドルモータ、VCM、電装用多極モータ

定格

  • 充電電圧:1000(V)~6000(V)…500(V)単位
  • 充電容量:200(µF)~5000(µF)…200(µF)単位
  • 出力共用電流:50(KA)max

基本仕様

型式 SCB-1506 SCB-2510 SCB-2520 SCB-3530 SCB-4540
最大充電電圧(V) 1500 2500 3500 4500
充電容量(µF) 600 1000 2000 3000 4000
電源入力(V)※1 単相
AC200V、15A
単相
AC200V、30A
単相
AC200V、50A
単相
AC200V、70A
単相
AC200V、70A
最大許容電流(kA) 20 30
充電時間(秒)※2 3 4 6 8
外形寸法(mm)※3 600×640×1250 670×660×1250 750×800×1450 740×730×1650 1350×1300×1900
参考質量(kg) 130 250 400 800 1000

※1 輸出仕様や工場内電圧に対応可能

※2 生産量に応じた充電時間に対応可能

※3 外形寸法は、W×D×H:形状は設置スペースに応じた変更も可能(お問い合わせください)

Lタイプ着磁器(低インピーダンス高出力型)

特長

着磁器の内部インピーダンスを極限まで低減し、効率良く着磁電流を出力し、電流減衰時間を最短にする回路構成です。一般的な着磁器を使用して連続着磁を行う場合、着磁ヨークの温度上昇による着磁ヨーク自体の破壊や、温度上昇により巻線抵抗が上昇し、着磁電流が低下することによる着磁不足が発生します。Lタイプ(低インピーダンス型)では着磁ヨークの熱発生量を従来の約1/5以下に抑制可能です。また、使用負荷に合わせた専用設定により、超低インピーダンス(Ultra Low Type)の製作もできます。

定格 SX型、SR型、SA型、SCB型の着磁器に設定可能

  • 充電電圧:1000~5000(V)
  • 充電容量:200~2000(µF)
  • 出力電流:最大50(KA)
  • 従来機との着磁電流波形比較(右図参照)

用途

  • 着磁ヨークの発熱量が大きい希土類系の小型多極着磁で、特に着磁ヨークの耐久性が悪い場合
  • 着磁量を一定に制御した高精度な着磁が要求される場合(定電流SA型+LタイプSA-L着磁器)
  • 小型モータなど小径多極着磁で磁極間が狭く、巻線が1~2回巻きの大電流を必要とする着磁
  • 小径多極PM型ステッピングモータ、スピンドルモータ、小型ピックアップ等に着磁
負荷ケーブル短絡時放電電流波形
Lタイプ紹介 SCB-L2510 低インピーダンス高出力型

充電電圧:最大2500(V)
コンデンサ容量 :1000(µF)
充電容量 :1000(µF)

最大許容電流 :30(kA)
充電時間:約4秒
デジタル式充電電圧計

デジタルピークホールド電流計
高出力コネクタ式着磁出力

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